親が高齢になり二世帯住宅にしました

5 3月 by M80XVDFa

親が高齢になり二世帯住宅にしました

両親とも後期高齢者になり、やはり老夫婦での住まいは大変になるため、高崎市に注文住宅で二世帯住宅にすることにしました。二世帯住宅にすることで、とても安心した生活を過ごせるようになります。二世帯住宅は、1階部分は両親が住んで、2階部分は私達家族が住むことになり、お風呂・キッチンなど全て分けて設計してもらったことで、快適な住まい環境になりました。1階部分に音が響かないように防音効果がある材料を使用してマイホーム造りをしたことで、両親も安心して生活することができます。どうしても子供達が小さいと音が1階部分へ響くので困りますし、防音対策をすることは重要だと実感していました。両親が住む1階部分はバリアフリーにして、車椅子も入れるように廊下部分も60cm以上のスペースをとるなど、色々と考慮してもらったことで、二世帯住宅はかなり高齢者にとって住みやすい環境担ったと言えますし、安心安全な住まいにしたことで快適な暮らしになります。